勉強はしていなかったが部活をしていた人向けの集中法

 

今日めっちゃ驚いたことが

あったから流し見でいいから見てくれ

 

 

俺はそこらの喫茶店で13時に

コーヒーを飲みながら

パソコンで課題をしててんけど

 

 

「やけに今日は集中できるなー」

 

 

と思っててん

 

 

 

 

ただ、集中のレベルが段違いで

周りの声もシャットアウトするくらい

集中してたんよ

 

 

 

「あれ!?何分たった!?」 

 

 

とはっと思い時計を見ると

もう18時を回ってたんよ!!

 

 

 

ノンストップで5時間オーバーも

集中できてたってすごない!?

 

 

 

しかも

 

 

 

自分の体感では30分くらいかな

と思ってたからびっくりや!!

 

 


5時間もぶっ通しで集中なんてできたことないから

 

 

びっくりしたんやけど

 

 

一番びっくりしたんは

その間予定していた

課題の3倍をこなしていたことや!!

 

 

5時間でできる量の3倍やで

 

 

とんでもない量の課題を

その日でパッと片付けてしまって

 

 

気良くしながらで家に帰った

 

 

っていう話(笑)

 

 

「そんな自慢話いらんわ」

 

 

って声が聞こえてきそうやし

本題に入るな

 

 

今日俺が体験した奇妙な現象

気になって調べてんけど

 

 

それは

『フロー状態』 っていうものらしい

 

 

スポーツなんかでは

「ゾーン」 とも言われてるやつやな

 

 

 

 

部活をしていた君なら一度は経験したことがあるはず

「今日の俺、絶好調やん」

ってあれやな

 

 

フローとは時間を忘れ、

あり得ないほどの

集中力を発揮できる

敵なしの状態のことで

 

 

つまり

勉強の進むスピードが無意識に

桁違いに上がってまうんよ

 

 

もはや最強の勉強法といっても

過言ではないよな

 

 

「そんなえぐいことが

誰にでもにもできるんか?」

 

 

って思うやん

 

 

ところがどっこい

 

 

このフロー状態は

ある条件を満たせば

誰でも作り出すことができるねん

 

 

 

 

本来たまたま起こるフロー状態を

人工的に作り出す

 

 

ただでさえ賢くなろうとしている

やる気のある馬鹿の諸君に

最高の集中力が加わる

 

 

無敵やん

 

 

この記事を読んでくれている

君だけに伝授するわ

 

 

めっちゃ重要やし

メモやスクショでもして

いつでも見れるようにしとき

 

 

フロー状態を作り出す方法

 

 

1.目の前のことに集中する

 

 

仮に問題を

解いているのであれば

その問題のことだけに

全神経を注ぐこと

 

 

2.自分のレベルを把握する

 

 

自分がどの程度の問題が

解けるか把握すること

 

 

3.問題がチャレンジである

 

 

現在の能力より

少し高いレベルのものを解く

 

 

この3点でフロー状態を

生み出すことが出来るわ

 

 

今までの3倍もの量の課題をこなせ

 

我を忘れて集中し続ける力を手に入れ

 

圧倒的に早い速度で成長したい

 

 

まさにやる気のある馬鹿には

超オススメの方法やろ!!

 

 

ちょっとわかりにくかったって人は

 

 

今すぐに

 

 

毎日15分パッと見て

解けない問題、

問題集を解いてくれ

 

 

そしてどこを間違ったかを

記録して、何周も解いてくれ

 

 

さっき言った3つの点を

しっかりおさえている勉強法やから

 

 

フロー状態を生み出しやすいねん

 

 

君もフロー状態を駆使して

 

 

ありえないほどの量を

毎日こなすようになろうや!!