○○を使うことでやってる「つもり」の時間を100%削減できる方法

 

 

Nobody succeeds easily without complete self-control and strong perseverance.

 

 

イドどうも!!

 

 

馬鹿が勉強するにあたって最初の壁は

集中力がもたなくて

やっている「つもり」の時間が多いことちゃうかな

 

 

考えてみよう

 

 

「つもり」時間を減らせば

一日にどれだけの勉強ができるやろうか

 

 

覚えきってない箇所の復習ができる、

 

長文読解ができる

 

わからないままの問題をゆっくりと調べられる

 

 

もしかしたらそこが本番の試験ででるかもな

 

 

やけど日常を振り返るとこういうことない?

 

 

やる気もでんままだらだら勉強して

 

何となくスマホ触って

 

ついついTwitterを開いたら

 

時間が過ぎちゃって

いつの間にか夕方に、、

 

一日を無駄にしてしまったから

 

 

「よし、明日こそは!」って思ってたのに

「なんか今日やる気でないな」って思って

全然進まなかったり

 

 

後悔の連続

 

 

そういう何気ない時間の積み重なりが

最終的にはかなり大きな差を生むことになるねん

 

 

実際に俺は現役のときに「勉強量」

誰にも負けてなかった

けども、「脳にしっかりと勉強をさせていた量」

人よりも劣っていたんやないかと思う

 

 

「やる気のある馬鹿」は結局は「ただの馬鹿」

受検は結果をださんと報われへんし、言い訳は許されへん

 

 

 

 

合格不合格

 

 

 

 

君はどっちを選ぶ?

 

 

 

 

絶対合格する!って決意できたなら

その勉強している「つもり」っていうのをなくしていかんとあかんな

 

 

勉強している「つもり」をなくすには「切り替え」が大事になる

 

 

オンとオフの切り替えが早くできれば

集中力の質が良くなって

 

 

一日の暗記量が格段に上がる

 

 

「あれ?前よりも覚える速さが上がってるぞ?」

そう感じること間違いなし

 

 

自分の成長する速さに嬉しくなると

もうやってる「つもり」なんて時間は勝手になくなる

 

 

じゃあその勉強している「つもり」を減らすための切り替え法とはなんや

 

 

 

 

そう

 

 

 

 

フリスク」や

 

 

 

 

 

フリスクで何が変わんねんって思った人が大半やと思うけど

きちんと説明していくな

 

 

イメージとしては

「やる気スイッチ」を思い浮かべてほしい

 

 

やる気スイッチを押さずに勉強するのと

きちんと押してからするのとじゃ、全然吸収率が違うし、

 

 

勉強に大事なのは正しい勉強法よりも

一度に入る量。

 

 

一度に入る量が多ければ

どんな勉強法も成功するからな

 

 

次に、

そのやる気スイッチの押し方としては

フリスクは例えやから

自分の身近にあるもの何でも良い

 

 

要は

「自発的な能動行為のあとに

受動的な行動ができるようなこと」

をしてほしい。

 

 

例えば自発的に俺がフリスクの蓋をあけて、口に入れる これが能動的行動

その後にフリスクの味が口内に広がっていく これが受動的行動

 

 

自分から集中をするぞ!って決めた 能動的な行動が

自分の中に入っていく 受動的行動に移ることで

オンとオフの入れ替えができるってわけ

 

 

これが「やる気スイッチをオンにする」ってことやねん

 

 

フリスクを開けて口に入れる→口内に広がる

深呼吸を吸う→吐く

iPodのスイッチを入れる→音楽が流れて来る

 

ほんまになんでもええし、

こだわりがないなら

 

 

今すぐフリスクを買いに行こう!!(宣伝ではない笑)

 

 

何気ない事からオンとオフ、メリハリをつけていこう!

 

 

Nobody succeeds easily without complete self-control and strong perseverance.

「徹底した自己管理と強い忍耐力なくして、簡単に成功できる者はいない。」