馬鹿は絶対に必要不可欠な120%の力を出す勉強法

 

 

Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs.

 

 

イドどうも!!

 

 

「この勉強法試したけど伸びへん」

「友達に聞いた勉強法を試してるけど効果あるんかな」

こういう悩みを持つときってあるやろ

 

 

勉強法変えたら急激に伸びた!!

このやり方がベストやな!!

これは思い込みの可能性が高い

 

 

そういう勉強法は実は無数にあるし

実際は勉強法にそんなに大差なんてない

 

 

 

 

さらに

勉強法を探し続けてる間に

受験終わってまう場合すらある

 

「今よりもっと勉強法を改善できる」

「きっともっと成績が伸びる」

『まだホンマの実力やない』

 

 

そんなこと言っている間には

今すぐ勉強法を考えるなんてことはやめるべき

 

 

君に必要なことは

 

 

正しい勉強法、

効率の良い勉強法を探しまくること

ではなく

 

 

賢くなる方法やねん

 

 

今回は馬鹿がより早く賢くなるための「勉強法」を伝授する

 

 

ちなみに最近のテレビで

この勉強法と同じことを

東大生がやってたから間違いないわ

 

 

この勉強法は脳がかなり疲れるけど、

「ホンマに勉強してる」ってのが

実感できて頑張れる

 

 

「やる気」さえあればできる方法

このブログを読んでいる

「やる気のある馬鹿」の君にうってつけの方法や

 

 

受験はあくまでも勝ち負けがはっきりする

 

 

結果の残せなかった「やる気のある馬鹿」は

「単なる馬鹿」、

 

 

もっというなら「実は勉強してなかったんやろ?」って

周りからは思われる

 

 

馬鹿にされ、罵られ、嘲笑される

 

 

 

俺が現役受験落ちたときの

あの悔しい情けない気持ちを

みんなは味わってほしくない

 

 

俺は浪人時代にある勉強法をし続けた事で

どんどん賢くなっていったのを実感できた

 

 

なんなら今もこの勉強法は使ってるし

いまはまったく「馬鹿」のイメージをつけられることもない

 

 

日常でも言葉がスラスラ出てくるようになったし

頭の回転が確実に速くなってる

 

 

「やる気のある馬鹿」やった俺は

今は「できるやつ」と思われるようになった

 

 

 

 

もっと早くこの方法したら

どんだけ伸びたんやろなって思うし

 

 

絶対現役で合格できたやんって思ってる

 

 

最速で賢くなるために必要な

その方法は

 

 

 

「インターバル集中」や

 

 

 

 

説明していくと

 

 

これは

10分×5のインターバルで集中

 

 

10分たったらトイレに行く

 

 

ってな感じで

短時間の勉強と

短時間の休憩を繰り返していくねん

 

 

人間の脳の集中力は90分っていわれてる

 

 

でも集中力90分を

何度も発揮できる脳を馬鹿は持ち合わせてない

なんなら2度目はもう集中なんてできてへん

 

 

集中力も筋トレと同じで

鍛えていく必要がある

 

 

 

 

そうすることで君の頭のレベルは

格段に上がっていく

 

 

一度やってみただけで

その効果のすごさがわかると思う

 

 

やから細かく区切って

ちゃんと集中するよう心がけよう

 

 

質を意識し続けることが頭をよくするための唯一の近道

 

 

今すぐ「インターバル集中」して

賢くなって、一発逆転してやろう!

 

 

Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs.

 

 

「どんなことでも、小さい仕事に分けて考えれば難しいことなどない。」