1%の受験生がやっている脳を効率良く働かせ続ける方法

 


Do your duty and a little more and the future will take care of itself.
 
 
イドどうも!!
 
 
受験に合格するには
賢くなることが最善の道
なのは間違いない
 
 
つまり

バランスのとれた

いい脳になることは大切や

 
 
スポーツ
音楽
芸術
 
 
色んなことをすれば
それだけ脳に刺激が与えられて
賢くなることができる
 
 
右脳や左脳
扁桃体や海馬
どれも同じことをしていても
育たないものばかり
 
 
 
 
賢くなるには
1日に何回考えたのかが重要になる
 
 
でも馬鹿は勉強に対して
1日に何度も考えられるわけがない
 
 
というより、考えられたら
君はとっくに賢いんやから
 
 
つまりいまのままやと
頑張って考えても
脳は拒否反応を起こし
 
 
結局やってる「つもり」の時間を
大量消費していくことになる
 
 
受験において
勉強してる「つもり」の時間は
もっとも不要なものや
 
 
「つもり」時間は
本人の中で勉強をしている時間として
カウントされているから
 
 
落ちるまで自分は頑張っている
なんていう言い訳に使われてしまう
 
 
絶対になくさなあかん
 
 
そうならんようにするために
きちんと脳を動かし続けるには
 
 
1時間ごとに教科を変えること
 
 
1つのことをすると脳は飽きる
君がまだやれると思っていても
確実に脳への刺激は少なくなっているんよ
 
 
じゃあ1時間で区切って
新しいことを始めようやないかと
 
 
そうすることで
もう君の脳が勉強に飽きることもなくなり
 
 
必死に頭を回転させようとし
賢くなっていくのがわかる
 
 
 
 
1日の終わりには脳が「疲れたわ」って
言うてるんがわかるやろうな
 
 
この達成感は
かなり気持ちの良いもんやで
 
 
賢くなることへの最速の道で
いち早く賢者の脳を身につけよう!
 

Do your duty and a little more and the future will take care of itself.
 
 
「やるべきことと、それ以上のことを行いなさい。
そうすれば、未来は自然に開けるものです。」